癒し・娯楽
relaxation
ikiサウナ
この「iki」は、その形状から360度に熱を放射することで温まりにくい足元にも熱を届け、
ベンチ式タワーサウナの高さによる温度差が生まれにくいというメリットがあります。
内装にもこだわった最高な癒しの空間をご用意しました。
ぜひ快適なサウナ時間をお楽しみください。
〜オススメのサウナの入り方〜
オススメの
〜サウナの入り方〜
〜サウナの基礎知識〜
サウナとは
サウナとは、蒸気などで高温になったサウナルームで体を温め発汗する温浴方です。別名「蒸し風呂」とも呼ばれます。
80℃以上の高温のサウナ室に入ることで体温が上昇、体の血管が広がることで血流が良くなり、身体中の細胞へと多くの酸素と栄養が供給されます。肉体の疲労回復や細胞の活性化が期待できることでしょう。
水風呂は何のために入るの?
暑くなった体を水風呂で冷やすことにより、広がった血管が収縮、脳が全体の体温を上げようと血液の供給を増やすため、さらに血流促進へと繋がります。
〜水風呂の入り方〜
1,サウナから出たら汗を拭き取り、水分補給をする。
2,深呼吸をしてから水風呂にゆっくりと浸かる
3,目安は1分以内。慣れないうちは30秒くらいで水風呂から上がる
4,屋外のベンチに座り外気に身体をさらしてリラックスする。
「ととのう」って何?
サウナによる身体の温めと水風呂でのクールダウンの繰り返しにより、脳は活性化されて冴えているが身体はすごく穏やかで落ち着いているという、一時的にアンバランスな状態になります。
頭がスッキリして身体が軽く感じるため、感覚がリセットされたように感じる人もいるようで、この「ととのい」がサウナの醍醐味ともなっています。
ここまでサウナについて簡単に解説をしてきましたが、やはり実際に「ととのう」を体感していただきたい。
また、サウナの醍醐味の一つでもある通称「サ飯」も忘れずに。
サ飯はつまり「サウナ後のご飯」。あなたはサウナ終わりに何を食べますか?
ミストサウナ
岩盤浴
忙しい日常から身体と心を解放し、
ゆったりとした時間の中でしばし癒しの時間をお過ごしください。
〜岩盤浴の種類〜
岩塩の間
岩塩を使用した岩盤浴を楽しめます。
ヒマラヤ岩塩とは、数億年前、地殻変動で海水が山脈の中で固まって生成されたもので、各種ミネラルと栄養素を含んでいます。
岩塩には抗酸化作用があり、循環器官の働きを高め、血行促進・疲労回復・呼吸器にも効果があると言われています。
デトックス作用もあるため、美腹作りや、アンチエイジングの効果も期待できます。
快暖の間
麦飯石を使用した岩盤浴を楽しめます。
中国では、様々な病気治癒に効果がある薬石として、漢方薬の材料として用いられてきました。
皮膚病を治す薬として利用されています。
また、ミネラル成分も多く含まれており、発汗や美肌効果にも優れていると言われております。
女性専用美人の間
こちらは女性専用の岩盤浴です。溶岩石を使った岩盤浴が体験できます。
溶岩は加熱されることで遠赤外線を放射します。遠赤外線の効果によって体を内側から温めることができます。
デトックス効果も抜群で、肌の水分・油分を改善し、肌のはりつやを改善してくれます。
清涼の間
岩盤浴で火照った体をクールダウンで冷やしましょう。
岩盤浴とクールダウンを繰り返すことで血行が促進されます。
アユタヤ
基本となるアカスリやボディケアの他にも、
オイルを使用したエステ系メニューも豊富にご用意。
その日の体調や気分でお選びいただけます。
〜マッサージの種類〜
ボディケア・フットケア・ヘッドケア
日頃の蓄積されたお疲れや、老廃物をスッキリさせるボディケアメニュー。
特に肩や腰のお疲れが強い方におすすめです。
タイ健式
硬くなった筋を揉み解してから、ストレッチで全身を充分に伸ばすことで、血行促進や運動不足、疲労回復等に大変効果的な施術法です。
韓国式アカスリ
毛穴に溜まった古い角質(アカ)とあぶらをきれいに落とす事で、血行を促進し、新陳代謝を高めてサッパリし、プルプルな肌に生まれ変わります。
更に、アカスリとサウナは相性抜群、発汗作用が促進する実感をぜひご体感ください。
エステ
しみ・しわ・ニキビ・乾燥・くすみ・たるみ等、肌トラブルを改善し、肌の持つ本来の魅力を高めるフェイシャルコース、リンパの滞りや体内に溜まった老廃物を排出する全身オイルトリートメント、身体全体をほぐし、新陳代謝を促進し、自然治癒力を高めます。
TEL0493-53-6907
10:30~21:00 (電話受付)
フィットネス
ランニングマシンやトレーニングで思い切り体を動かして、
汗をかいたらお風呂や岩盤浴でリラックス。
〜ご利用上の注意点〜
- 3密(密閉・密集・密接)を避けましょう。
- 下記症状など、体調が優れない方は利用を控えましょう。
- 発熱がある方
- 咳やのどの痛みなどの風邪の症状
- だるさや息苦しさ(注意)
- 二日酔いや車酔い
- 筋肉や関節等の痛み
※上記の症状がある方や団体様(利用者)は、ご利用をお断りさせていただく場合がございます。
- フィットネス施設利用中、また前後はしっかりと手を洗い、アルコール消毒等を徹底しましょう。
- タオルや衣服は各自で持参しましょう。(貸し借りはやめましょう。)
- マスク着用を前提に、運動中などにマスクを外す際の会話は控えましょう。(スポーツを行ってない際や会話をする際にはマスク着用を徹底してください。)
- 飲み物の回し飲みは控えましょう。
- 熱中症に注意してこまめに水分補給をしましょう。
- ソーシャルディスタンスを確保するため、施設毎に制限がある場合がございます。ご了承ください。
- 屋内施設のため、定期的に換気をしましょう。
- ゴミは各自で必ず持ち帰りましょう。
- 利用前と利用後は交流をなるべく控え、すみやかに移動をしましょう。
- 高齢者、妊婦、持病をお持ちの方は体調に十分に気を付けてご利用ください。